鈴木雅晴税理士事務所 スズキタックス

相続、贈与等の個人向けに特化した税理士事務所です

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スズキコラム 税にまつわるエトセトラ。随時更新!!

  • 「路線価がついていない土地は特定路線価で評価」は間違い?

    2015年6月2日

    相続税・贈与税における土地の評価は、まずその敷地に接する路線価がベースとなります。 この路線価は国税庁のホームページで年度別・場所別に誰でも閲覧することができますが、路線価が付されているのは主に建築基準法の道路で市区町村等が所有者として認定されている場合等となっています。しかし、土地の利用形態として、私道と呼ばれる個人所有の道路や2m程度しかない通路として利用されているものを接道として利用するなど、上記要件を満たさず路線価が付されていない道路に接している土地も少なくありません。特に東京都の場合...
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  • 鑑定評価は必ず容認されるのか?

    2015年5月12日

    「不動産鑑定士」という資格をご存じでしょうか。主に土地や建物の時価を知りたいといった場合に登場してくる専門家ですが、一言でいうと「不動産の経済価値を算定する専門家」です。 近年、相続税の不動産評価にあたって鑑定評価を入れて申告しているケースをしばしば目にするようになってきました。不動産評価をその道のプロに任せたいという税理士が増えたということだと思います。この鑑定評価は相続税の実務において、実際に利便性が高く、通常の土地の評価では補いきれない土地の評価額の大幅な減額が可能な場合もあります。鑑定...
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  • 相続税に強い税理士の選び方

    2015年4月21日

    国税庁のホームページでは、ある年度の被相続人数(死亡者数)や相続税の課税対象となった被相続人数等を閲覧できますが、例年お亡くなりになっている人の数は約125万人前後、そして、課税対象とされる被相続人数は約52,000人前後(特例等により納税額ゼロ円となる人は除く)で推移しています。   これによれば、課税割合は約4.2%、100件の相続のうち4件は相続税を納めていたということになりますが、平成27年度の税制改正より相続税の大増税が実施され、4.2%だった課税割合が1.5倍程度(約7...
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  • 相続税申告における不動産評価の重要性

    2015年1月6日

    「私が住んでいる自宅の土地はいくらなの?」 「少し離れたところにアパートがあるけど、評価額はいくら?」 「貸している土地があるんだけど、安くなるの?」 納税者の方からこの様なご質問を多々お受けします。相続税額は土地の評価に大きく左右されますので、平成27年税制改正による相続税の増税で相続税申告における不動産評価の重要性が一層増したように感じられます。 前回広大地評価の実例についてお話しましたが、都内に限れば広大地評価の適用対象となる不動産をお持ちの方は、地方に比べると多いとは言えません。...
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  • 渋谷で広大地!?

    2014年6月10日

    「広大地って田舎の土地の評価でしょ?」と言ってる税理士先生がいました。「いやいやいや。渋谷で広大地成功した事例ありますけど。」と言うとものすごく驚いていましたが、東京23区内でも広大地評価は良くやります。 でもさすがに渋谷区での広大地評価はなかなか面白かったです。 そもそも広大地評価というのは、字のごとく広い土地(約500㎡以上)で、そんなデカい土地を一個人が買うには良いお値段すぎるので、100㎡ずつくらいに戸建を建てて分譲して売却することになります。そのとき、奥の土地に通じる道を作ることが...
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